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2012年2月7日火曜日

薬屋雑感 第20節

レバークーゼンvsシュトゥットガルト @バイアレーナ

2-2 (1-1)
11' キースリンク
23' ユルゲン・シーバー
47' ロルフェス(PK)
89' ハルニク
バカパーさんを信じていたら裏切られ、放送なし
素直にネット観戦を決め込む
今節も冬休み明けから採用している4-5-1
期待のチョルルカは右SBでスタメン出場
前線では早速レナトとサムがベンチ入りするも入れ替わりにデルディヨクが離脱
しかもバルセロナ戦も欠場という報道もあり、ただでさえ2人しかいない前線はスカスカな状態です

GK
レノ
DF
チョルルカ
シュワーブ
フリードリヒ
カドレツ
MF
ライナルツ
ラース・ベンダー
ロルフェス
カストロ
シュールレ
FW
キースリンク

今日も元気な右サイドから見事な崩しから先制
中盤でボールをエリア前までシュールレが運び、カストロがあけた右サイドのスペースへパス
そこへチョルルカが走りこみ、ライン際から鋭いクロス
これを何故かエリア内でどフリーのロルフェスがシュート
一度はウルライヒの好守にあうもキースリンクが積める
しかしリードは続かず、カストロが不用意なプレーで与えたゴール正面からのFKから低い弾道のシュートを決められ同点

後半開始早々にプレゼントされたPKは決まり、薬屋の再逆転もこのまま勝ちきれないのが恒例
イライラ気味だったカドレツが63分にイエロー2枚目で退場し、そこからは守備に終われ
途中から出てきたサムも相手と交錯して痛み交代
なんとか終了直前まで耐えるも最後に力尽き、勝ち点3ならず

後半の半ばから悪いことばかり起きた気がします
この試合も中盤にディフェンシブな選手を3人並べていましたが、どうなんでしょう
特にライナルツの存在感は皆無
とはいえ代える選手もいないし、層の薄さが・・・
そんな中退場者を出してもバラックを投入しないあたり、今のバラックの立ち位置は相当なのかと思ってしまう
チョルルカは攻撃では数少ないオーバーラップでいいクロスを上げてたので、サイドの選手としても好感
しばらくカストロは中盤起用でしょうからSBかもと思い直す

サムも結局2ヶ月近く欠場らしいので、せめてそこくらいは暗くない話題であって欲しかったものです
ちなみにキースリンクが今節でイエロー4枚で累積リーチ
ドルトムント戦でかけてたらピンチだった

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