結局全然放置なブログ
・ジェフ千葉
案の定J2残留が決定
敗因は色々あるけど、単に言えば勝負弱さ
開幕当初には出せた我武者羅さとか、そういうのが徐々になくなり
シーズン終盤の重要な直接対決では負けを恐れたようなプレーに終始したように見える
米倉と深井のゴール数が前半戦と比べて減少したのもこれを端的な数字として示すデータだろう
JAGSの平均シュート数ランキングも徐々にランクダウンしていったんじゃないだろうか
・薬屋
スタンフォード橋のチェルシー戦に敗戦後、ホームではしっかりと勝利、アウェーでは敗戦を重ねる
先日のホームのチェルシー戦に勝利し、見事にグループリーグ突破を決める
中盤の真ん中でバラックが躍動
レノは要所でビッグプレーを連発
リードされた展開から途中出場したデルディヨクのヘッドで追いつき
最後は失点に絡んでしまったフリードリヒのヘッド
熱い展開でした
交代策なども含めてドゥット監督はよくやったと思います
スタメンの右SBにシュワーブを置いたのは、次節がゲンクということもあり、まずは失点をせず引き分けを狙うというメッセージだったと思います
幸いにしてチェルシーはアシュリー・コールを欠いた左サイドはさほど脅威にはならなかった
マタもどちらかといえばライン際よりも中に仕掛ける場面が多い
とはいえ、中盤の右に入ったカストロも攻守によくがんばっていたと思います
この試合のカストロのキックの精度は特筆すべきものがあると思います
1点目のサムへのサイドチェンジ(デルディヨクのトラップミスとも言う)も速くていいボールだったし
CKのキッカーとしてもいいボールを供給できていた
選手交代においてもSBとMFを柔軟にこなせるタレントとして代えが効かないと思っています
失点後は点を取るために、攻撃的な選手交代、3バックにまでなりました
追いついてからは4バックに戻して、1-1でも可という狙いだったでしょう
その点、最後の1点は幸運だったと思います
チェルシーも決して調子がよかったわけではありません
選手とチームの方向性の変更もあり、選手間に迷いのような物が感じられました
特に1戦目では起点になっていたダビジ・ルイスの展開は皆無で、
個人的にはそこが怖かったので、助かったといえます
次節は勝てば自力で首位が確定するので、高いモチベーションで望んでもらいたいです
国内についてはまた今度
・エロゲ
ちょいちょいやってます
ワレマンは終わりました
エロかったです
今ましフォニやってますが、予想以上に面白いです
くるくるが延期で憤慨しています
まぁコミケを飛び越えてくれてうれしいにはうれしいという
・なんとなくPS3を買う
ソフトは1本もありません
今は親の韓ドラBD再生専用機に成り下がっています
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