ジェフは相変わらず不安定な試合で見事に勝ち点2を落としました
横浜FCの選手の意気込みはジェフのそれを大きく上回るものを感じましたし、引き分けは妥当な結果かなぁとも思います
覚えていればもう少し書こうと思います
さて、ここからは個人的には推していきたいコンテンツである薬屋ことバイヤー04レバークーゼンについて
去年の感想から書こうと思っていたけど、ここにきて夏の市場での動きが気になったので少々
DFLの公式にのっているリストは以下のとおり
獲得
Ömer Toprak (SC Freiburg)
Karim Bellarabi (Eintracht Braunschweig)
Andre Schürrle (FSV Mainz 05)
レンタルからの復帰
Bastian Oczipka (FC St. Pauli, war ausgeliehen)
レンタルからの復帰→移籍
Richard Sukuta-Pasu (FC St. Pauli, war ausgeliehen)
Constant Djakpa (Hannover 96, war ausgeliehen)
Burak Kaplan (SpVgg Greuther Fürth, war ausgeliehen)
移籍・退団
Domagoj Vida (Dinamo Zagreb)
引退
Tomasz Bobel (Karriere beendet)
Sami Hyypiä (Karriere beendet)
レンタルからの復帰→移籍
Constant Djakpa (Eintracht Frankfurt)
Richard Sukuta-Pasu (1. FC Kaiserslautern)
Kaplanの名前はDFBでは記載されていませんが、ベジクタシュへ移籍
ユースチームからの移籍
Christoph Kramer (VfL Bochum, Leihe)
Tobias Steffen (Energie Cottbus, Leihe)
こうしてみると実際に獲得した選手は4名で、全員がU21代表選手
特にシュールレは今期のマインツでの活躍、そして先日の代表戦でも結果を出しました
トプラクはドゥットと共にフライブルクからやってきたCBで、オツィプカはユースで育ちレンタル修行帰りの左SB
ベララビは実際に見たことがないのでなんともですが、所属していた3部では活躍をしていたようです
一方で、放出した選手を見ると、やはりレンタルに出していた選手の放出が気になります
ここに載っていないが、報じられているリッセやカンプルも含めると5人になります
特にスクタ・パスはユースから期待をされていたし、個人的にも応援していたので、今回完全移籍と聞いて驚きました
レンタル先で結果が出ないことは必ずしも選手だけに原因があるとは考えていませんが、伸び悩むスクタ・パスの放出と同時に旬のシュールレを獲得するというのは・・・
今発売している雑誌には若手発掘に定評のあるクラブとして記事が載っていました
たしかに薬屋はブラジル人の補強には実績があります
でも、ユース育ちの選手に活躍して欲しいと思うのは、国内外問わず感じていることです
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